4月22日付の首都高速道路株式会社プレスリリースで、首都高速道路の料金所収受員の新型コロナウイルス感染が公表されましたのでお知らせします。

[概要]
4月22日(水)、首都高速道路の料金所で料金の収受を行う当社のグループ会社の料金所収受員(60代男性)が、新型コロナウイルスのPCR検査で「陽性」であることが確認される。当該収受員は、4月22日(水)に東京都が公表した新型コロナウイルス感染者の1人。濃厚接触者については保健所の指導の下、現在調査中とのこと。同社ではお客様、関係先の皆様、全従業員の安全を最優先し、政府や自治体をはじめとする関係機関の方針に基づき、社内外への感染症拡大の抑止に向け取り組んでいる。

詳細は首都高速道路株式会社のプレスリリースをご覧ください。