愛知県トラック協会とは
一般社団法人愛知県トラック協会は、トラック運送事業者が相互信頼のもとに団結を強め、業界の発展と公共の福祉に寄与することを目的として設立された公益法人です。
1948年(昭和23年)に愛知県貨物自動車協会として発足しました。
現在の会員数は2,688社(令和6年3月21日現在)で、会員各社の緑ナンバ-のトラックは約79,050両(令和5年12月末日)あり、生活と産業活動を支えるライフラインとして走り続けています。
協会の事業として安全運行の確保、環境対策、労働対策、人材確保対策、啓発広報、交通事故防止、災害時の緊急輸送、ドライバーの教育研修など、業界が抱える様々な問題に取組み、また会員事業者からの各種相談に応じています。
名古屋市瑞穂区に愛知県トラック会館があり、みよし市に中部トラック総合研修センター、そして県内4ヶ所(小牧市、稲沢市、豊橋市、長久手市)に輸送サービスセンターを設置しています。
2022年9月20日より、トラック会館建替工事のため一時移転します。移転先は愛知県みよし市の中部トラック総合研修センター内となります。なお、新トラック会館については、所在地(名古屋市瑞穂区新開町12-6)はこれまでと変わりません。 竣工は2024年10月31日を予定しております。
昭和23年から現在に至るまで、当協会をめぐる主要な出来事を一覧でまとめています。
名称及び所在地、機構図、役員一覧、事務局組織体制等を掲載しています。
愛知県トラック会館、中部トラック研修センター、各輸送サービスセンターの概要を掲載しています。愛知県トラック会館については、会議室の貸出情報も併載しています。
一般社団法人及び一般財団法人に関する法律に基づき、毎年度の事業活動の報告と決算等を掲載しています。
当協会が現在公募している入札情報を掲載しています。是非ご参加ください。
当協会の定款を掲載しています。
活動状況
法改正セミナー
合同就職面談会
政府への陳情要望
災害物資輸送訓練
ドライバー研修
物流出前授業