昭和23年1月 | 愛知県貨物自動車協会を設立(理事長に新美惣右ヱ門氏が就任) |
昭和23年6月 | 福井震災の被災地にトラック出動(名古屋市内から4社) |
昭和23年6月 | 福井震災のトラック出動で福井県知事から感謝状を受ける |
昭和28年9月 | 台風13号襲来による救助のため三河地方にトラック出動(1,600台) |
昭和29年4月 | 愛知県貨物自動車協会から愛知県トラック協会に名称変更 |
昭和32年4月 | 愛知県トラック協会創立10周年記念式典を挙行 |
昭和33年3月 | 輸送秩序確立業者大会を開催 |
昭和36年4月 | 第1回トラック運送事業者大会を開催 |
昭和37年11月 | 愛知県自動車会館が竣工(協会事務所を同所に移転) |
昭和44年10月 | 第1回愛知県トラックドライバーコンテストを実施 |
昭和47年11月 | 愛知県トラック協会創立25周年記念式典を挙行 |
昭和48年3月 | 社団法人愛知県トラック協会創立総会を開催 |
昭和48年9月 | 社団法人愛知県トラック協会設立の認可取得 |
昭和48年12月 | 愛ト協燃料確保対策本部を設置 |
昭和51年4月 | 機関誌「トラックあいち」を創刊 |
昭和52年8月 | 近代化基金融資制度を開始 |
昭和53年2月 | 愛知県トラック輸送サービスセンター(トラック会館)が竣工 |
昭和53年2月 | 第1回岡崎国一通行量実態調査を実施 |
昭和53年2月 | 区域運賃指標制度研究会を発足 |
昭和54年3月 | 東三河グラウンドが竣工 |
昭和54年9月 | 緊急物資輸送訓練に初参加 |
昭和54年10月 | 三好綜合グラウンドが竣工 |
昭和55年1月 | 県警本部長から表彰を受ける |
昭和56年1月 | 交通安全功労で愛知県知事から表彰を受ける |
昭和56年4月 | 東三河輸送センターが竣工 |
昭和57年1月 | 名古屋中央トラック輸送サービスセンターが竣工 |
昭和57年2月 | 西三河トラック輸送サービスセンターが竣工 |
昭和57年3月 | 尾西トラック輸送サービスセンターが竣工 |
昭和57年10月 | 尾東トラック輸送サービスセンターが竣工 |
昭和57年12月 | 愛知県トラック協会創立35周年記念式典を挙行 |
昭和58年2月 | 名古屋藤前トラック輸送サービスセンターが竣工 |
昭和58年3月 | 名古屋南部トラック輸送サービスセンターが竣工 |
昭和58年7月 | 名古屋トラックステーションが竣工 |
昭和59年2月 | 臨時引越相談所を初めて開設 |
昭和59年3月 | 中部地区物流政策懇談会を設立 |
昭和59年9月 | 愛知高速道路交通安全協議会を設立 |
昭和60年1月 | アフリカ難民向けの毛布を県庁から横浜港へボランティア輸送(11トン車5台) |
昭和60年3月 | トラック会館立体駐車場の完成 |
昭和61年4月 | 愛知共同配送センターが竣工 |
昭和61年4月 | 全地区部会(現支部)に陸青会が誕生 |
昭和61年9月 | 第1回運賃コンテストを開催 |
昭和61年10月 | 交通事故絶滅総決起大会を開催 |
昭和62年2月 | 売上税反対総決起大会を開催 |
昭和63年3月 | 愛ト協陸青連絡協議会を結成 |
平成2年1月 | 中部トラック総合研修センター建設工事着工 |
平成3年4月 | 中部トラック総合研修センター竣工 |
平成3年6月 | ペルーへ中古トラック寄贈(40台) |
平成3年9月 | 中国視察団が愛ト協を訪問 |
平成3年11月 | 中部トラック総合研修センターを財団法人として設立が許可される |
平成5年4月 | 三好第二グラウンドが完成 |
平成5年10月 | 第1回「トラックの日」のイベントを開催 |
平成6年10月 | わかしゃち国体開催協力により県知事から表彰を受ける |
平成6年12月 | わかしゃち国体開催協力により名古屋市長から表彰を受ける |
平成6年12月 | 「ゆめぴっくあいち」の競技用品等の輸送により県知事から表彰を受ける |
平成7年1月 | 阪神淡路大震災の被災地に食料品等を緊急輸送(34台) |
平成7年5月 | 阪神淡路大震災の緊急輸送で内閣総理大臣から表彰を受ける |
平成7年5月 | 阪神淡路大震災の緊急輸送で県警本部長から表彰を受ける |
平成7年7月 | 阪神淡路大震災の被災地に会員より募った義援金を贈る |
平成7年8月 | 阪神淡路大震災の緊急輸送で中部運輸局長から表彰を受ける |
平成8年3月 | 三好綜合グラウンド管理棟の建替工事が完了 |
平成9年2月 | 交通事故ゼロを目指し「トラック安全デー」(毎月9日)を制定 |
平成9年10月 | ホームページを開設 |
平成10年3月 | 愛知県トラック協会創立50周年記念式典を挙行 |
平成15年10月 | 1都3県のディーゼル規制実施に対する対策(助成金創設) |
平成17年4月 | 任意団体であった各支部を本部へ統合(10支部から現在の8支部へ) |
平成20年2月 | 経営危機突破総決起大会を開催 |
平成21年8月 | 第1回事業者大会を開催 |
平成22年1月 | 第1回賀詞交歓会を開催 |
平成23年4月 | 財団法人中部トラック総合研修センターを吸収合併 |
平成23年4月 | 東日本大震災に対して緊急物資輸送を実施 |
平成23年6月 | 東日本大震災の被災地に会員より募った義援金を贈る |
平成23年4月 | 名古屋市と「災害時における物資の輸送等に関する協定」を締結 |
平成25年4月 | 公益法人改革により一般社団法人となる |
平成23年9月 | 運輸事業振興助成交付金に関する法制化の実現 |
平成26年4月 | 中部トラック総合研修センター建替工事着工 |
平成27年7月 | 中部トラック総合研修センター研修棟の完成 |
平成28年3月 | 中部トラック総合研修センター運転練習コース及び実技研修棟竣工 |
平成28年4月 | 熊本地震に対して緊急物資輸送を実施 |
平成28年6月 | 熊本地震の被災地に会員より募った義援金を贈る |
平成28年10月 | 中部トラック総合研修センター屋内実技練習場の竣工 |
平成28年10月 | 中部トラック総合研修センター施設完成記念式典挙行 |
平成28年10月 | 愛知県と「災害時等における物資等の緊急輸送等に関する協定」を締結 |
平成30年7月 | 事務局組織再編を実施 |
平成31年3月 | 名古屋藤前トラック輸送サービスセンター売却 |
平成31年4月 | 事業継続計画(BCP)を策定 |
令和2年7月 | 新型コロナウイルス感染予防対策ガイドラインを策定 |
令和2年11月 | 名古屋南部トラック輸送サービスセンター売却 |
令和3年3月 | 西三河トラック輸送サービスセンター売却 |
令和3年7月 | 就職面談会を初開催 |
令和4年2月 | トラックFes2022をバンテリンドームで開催 |
令和4年9月 | 中部トラック総合研修センターへ本部事務所を仮移転 |