今般、国土交通省の事業用自動車事故調査委員会から「事業用自動車事故調査報告書」が公表されました。

今回公表された事案は、大型乗合バスの横転事故では、適性診断で「SASのおそれが非常に高い」と指摘されていることを見逃し、スクリーニング検査を受診させるなどの適切な対応を取らなかったこと、また、大型トラックの追突事故では、生体的特性としての眠気リズムが安全運行に影響を及ぼすことについての指導不足などが原因のひとつと考えられております。

つきましては、本報告書を運行管理者や運転者への指導教育に活用し、より一層の安全運行に努めていただきますようお願い申し上げます。

【参考】
○事業用自動車事故調査委員会の調査報告書の公表について(全日本トラック協会HP)
https://jta.or.jp/member/anzen/jikocho202503.html