公益社団法人全日本トラック協会では、令和4年4月から6月までのトラック運送業界の景況感をとりまとめましたのでお知らせします。

■景況感概要

日銀短観(6月調査)では、原材料コスト高や中国のロックダウンによる供給制約を受けるなど、厳しい経済環境を反映し、大企業・製造業で+9(前回+14)と悪化した。

一方、トラック運送業においては、燃料価格は高止まりし、依然として燃料価格の高騰分を適正に転嫁できていない事業者が多く、運送原価が増大し続けていることから、令和4年4月~6月期の景況感は▲52.1と前回より8.1ポイント悪化し、一段と深いマイナス圏に沈んだ。

なお、今後の見通しは、燃料価格の高止まりによる利益圧迫を織り込み、▲51.9(今回▲52.1)と横ばいの見込みである。

第118回景況感 概要版PDF

■全ト協HP掲載ページ

https://jta.or.jp/member/chosa/keikyo.html