当協会の制作した令和3年度の業界プロモーションムービーについてお知らせします。
今回のテーマは新型コロナウイルス感染症の拡大にも負けず、日々『エッセンシャルワーカー』として働くトラック運送事業者とドライバーをはじめとする従業員の皆様に焦点を当てたムービーです。
世界的な感染症により、簡単に人と繋がれず、モノが手に入らなくなったことで、自分を支えていた多くの存在に気づくきっかけとなりました。
当たり前の日常は物流(その一つがトラック)に支えられていたということ、そして、トラックは、” 人が生きるためのモノを運ぶ” だけでなく、” 人に生きる力を与える存在だ” と伝えます。
2月1日(火)より一般向けに公開しており、間も無く500,000回再生、多くの方々に視聴をいただいています。ぜひご視聴の上、「いいね」「シェア」をお願いいたします!