特殊車両通行許可
令和6年度「『高さ指定道路』の指定に関する要望」の受付について
「高さ指定道路」の指定に関して、会員事業者の皆様からの要望を当協会で取りまとめの上、全日本トラック協会を通じて国土交通省及び警察庁へ要望します。
特殊車両の通行許可手続きの迅速化等に資する道路関係情報のデジタル化要望区間の受付について
全日本トラック協会では、特殊車両通行許可の迅速化、および特殊車両通行確認制度の利用向上に向け、国土交通省に対して優先的に道路関連情報のデジタル化(道路情報便覧への収録)を図る区間について要望を行うため、各都道府県トラック協会の会員事業者からの要望区間を受け付けます。
令和5年度「『高さ指定道路』の指定に関する要望」の受付について
「高さ指定道路」の指定に関して、会員事業者の皆様からの要望を当協会で取りまとめの上、全日本トラック協会を通じて国土交通省及び警察庁へ要望します。
トレーラの安全な使用及び法改正等に係る研修会の開催について
トレーラの確実な保守管理の実施と継続的な保守管理の徹底について、日本自動車車体工業会より講師を招いて研修会を実施します。
特殊車両通行確認制度講習会の開催について
新たな特殊車両通行制度である「特殊車両通行確認制度」のシステム操作方法等について、運送事業者の実務担当者の理解を深めることを目的に国土交通省道路局の担当官による講習会を開催します。
「基準緩和自動車の認定要領について(依命通達)」の一部改正等について
2022年4月6日 その他[法改正情報]国・行政特殊車両通行許可
「基準緩和自動車の認定要領について(依命通達)」が改正され、一定の要件を満たす長大又は超重量物を輸送するセミトレーラの基準緩和認定の期限が延長され申請書面の簡素化が図られます。
4月1日より限度超過車両の新たな通行確認制度の運用が始まります!
2022年4月6日 その他[法改正情報]国・行政特殊車両通行許可
改正後の道路法により、寸法、重量等に係る一定の限度を超える車両(限度超過車両)を通行させようとする者が、あらかじめ国の登録を受けた車両について、通行が可能な経路をオンラインで即時に確認し通行できる制度が新たに創設されました。
「新たな特殊車両通行制度」説明会 及び 質疑応答会の開催について
令和4年4月1日に施行される新たな特殊車両通行制度について、具体的な内容を周知し、疑問点や不明点などを解消することで、新制度の理解を深めるための説明会及び質疑応答会を開催します。
「特殊車両通行許可制度における最近の取組について」動画配信のお知らせ
全日本トラック協会では、運送事業者が特殊車両通行許可制度に関する最近の施策等の動向を把握する機会とするため、期間を限定して講演内容を動画共有サービス『YouTube』にて限定公開により配信します。
トレーラの安全な使用及び法改正等に係る研修会の開催について
トレーラの確実な保守管理の実施と継続的な保守管理の徹底について、日本自動車車体工業会より講師を招いて研修会を実施します。
令和3年度「重要物流道路の指定に関する要望書」の提出について
全日本トラック協会では、「重要物流道路」の指定に関する要望を行うため、本年5月に会員様からの要望をヒアリングし、令和3年8月25日、国土交通省の村山一弥道路局長に対して、「重要物流道路の指定に関する要望書」を提出しました。当協会の寺岡洋一会長が、全ト協副会長(道路委員会 委員長)として出席しました。
新たな特車制度の運用の詳細について
2021年7月14日 その他[法改正情報]国・行政特殊車両通行許可
道路法に創設された「限度超過車両の新たな通行制度」について、令和4年4月1日から運用を開始することとし、運用に先立ち、手数料や必要な手続等の詳細を決定し、公表いたしました。
高速道路の特車許可基準(車幅)の見直しについて
2021年7月1日 その他[法改正情報]全ト協国・行政特殊車両通行許可
高速道路における特殊車両通行許可の車幅上限値が、高速道路会社や支社によって差異があり、『構造上通行できるにもかかわらず、必要以上に制約しているのではないか』との課題があり、本件について、昨年12月に国土交通省・高速道路機構・高速道路会社6社・日貨協連・全ト協で勉強会を立ち上げ、様々な検討を重ねてきた次第ですが、今般、一定の結論に至りましたので報告いたします。
令和3年度「『高さ指定道路』の指定に関する要望」の受付について
今年度につきましても、「高さ指定道路」の指定に関して、会員事業者の皆様からの要望を受け付けさせて頂き、当協会で取りまとめの上、全日本トラック協会を通じて国土交通省及び警察庁へ要望させて頂きます。
特殊車両通行許可における誘導車配置条件の変更について
2020年12月25日 その他[法改正情報]国・行政特殊車両通行許可
令和3年3月29日より、トラック運送業界の人手不足や生産性向上を目的として、誘導車の運転には国土交通省が定める講習受講が必要となるものの、特殊車両の前後に必要であった誘導車の配置が、基本的に前方又は後方の1台になります。
トレーラの安全な使用及び法改正等に係る研修会の開催について
トレーラの適正な使用等に関しては、平成27年4月の国土交通省からの通達を受け、確実な保守管理の実施について周知させていただき、継続的な保守管理の徹底をお願いしているところです。 そこで、トレーラに関する安全な使用について …
高速道路における軸重に係る車両制限令違反の取締りについて
道路を通行できる車両の大きさや重量等の基準が、道路法(車両制限令)で「一般的制限値」として定められています。この一般的制限値を超える車両で通行する際は、特殊車両通行許可が必要になります。 この特殊車両通行許可により、橋梁 …