東名集中工事(2023年9月22日~10月12日)のお知らせ
2023年8月22日 道路工事・交通規制情報
2023年9月22日(金) ~ 10月12日(木)まで、東名集中工事のため、春日井IC – 岡崎IC(上下線)間で、車線規制、夜間IC・SA閉鎖等の交通規制が実施されるため、お知らせします。
【高山国道事務所】道路の通行止めのお知らせ
2023年8月22日 道路工事・交通規制情報
令和5年9月25日(月)~ 令和5年9月29日(金)の期間、E67中部縦貫自動車道及び国道41号高山国府バイパスが「夜間全面通行止め」となるためお知らせします。
自動車運送事業者に対する行政処分等の基準及び整備管理者制度の運用の改正について(パブリックコメントの募集)
2023年8月17日 保安基準関係国・行政整備管理者貨物自動車運送事業法
今般、国土交通省において、「自動車運送事業者に対する行政処分等の基準及び整備管理者制度の運用の改正について」により、意見募集(パブリック・コメント)が開始されましたのでお知らせします。
令和5年度(第74回)全国労働衛生週間に関する協力依頼について
厚生労働省より「令和5年度(第74回)全国労働衛生週間に関する協力依頼」に関する協力依頼がありましたのでご案内いたします。
広告宣伝車(トラック広告)を用いた交通安全及びトラックの日のPR業務に係る入札について
当協会では標記広報活動を実施可能な委託事業者を公募します。 入札参加を希望される事業者につきましては、下記の委託業務仕様書をご確認の上、期日(令和5年8月24日(木)17時迄必着)までに見積書及び提案書をご提出ください。 …
トラックの日PRイベントに係る入札について
当協会では標記イベントを開催するにあたり委託事業者を公募します。 入札参加を希望される事業者につきましては、下記の委託業務仕様書をご確認の上、期日(令和5年8月24日(木)17時迄必着)までに提案書及び見積書をご提出くだ …
三遠南信自動車道 佐久間川合IC – 東栄IC 上下線 『夜間通行止め』のお知らせ
2023年8月8日 道路工事・交通規制情報
令和 5年 9月 4日(月) 21時 ~ 9月 7日(木) 6時まで、三遠南信自動車道(佐久間川合IC~東栄IC)が『夜間通行止め』となるため、お知らせします。
国道247号(西知多産業道路)夜間通行止めのお知らせ
2023年7月25日 道路工事・交通規制情報
令和 5年 8月 22日 (火) ~ 8月 25日 (金)の期間、西知多道路東海ジャンクションの整備工事に伴い、国道247号 新宝高架橋近辺が夜間通行止めとなるため、お知らせします。
熊野尾鷲道路通行規制のお知らせ
2023年7月24日 道路工事・交通規制情報
令和5年8月17日(木)、熊野大花火大会が開催されます。これに伴い、熊野尾鷲道路の通行規制が実施されるため、お知らせします。
東名リニューアル工事(東京IC~東名川崎IC間、東名多摩川橋 STEP4)のお知らせ
2023年7月24日 道路工事・交通規制情報
2023年7月29日(土) ~ 2024年2月中旬頃まで、東名リニューアル工事(東京多摩川橋STEP4)に伴い、東名川崎IC – 東京IC (上下線)にて交通規制が実施されるため、お知らせします。
令和5年度 トラック運送事業者のための 同一労働同一賃金対応セミナーの開催について
同一労働同一賃金については、トラック運送事業者に係る事例で最高裁判決も出されており、事業者にとって喫緊に対応する必要があることから、標記セミナーを開催させていただきます。
2024年問題対策セミナーの開催について
2023年7月21日 セミナー労働環境改善対策労働関係法愛ト協貨物自動車運送事業法
目の前に迫っている2024問題新たな改善基準告示について、解説します。 開催名要は本ページよりご確認ください。
第2回事故防止セミナーの開催について
2023年7月21日 セミナーその他[輸送の安全確保]愛ト協
運転リスクに対応できる管理体制の構築や健康診断等を活用した健康起因事故防止方法のセミナーを下記の通り開催いたします。
第6回あいちサービス大賞の募集について
本賞は、先進的なサービスを提供している事業者を対象に、優秀な成功事例を選考・表彰する、都道府県では初めての制度です。 受賞した事業者やその取組・サービスを広くPRすることにより、優秀な成功事例を広く展開し、県内サービス産業の生産性向上を図ります。
運輸事業者における安全管理の進め方に関するガイドラインの改訂について
2023年7月18日 国・行政
運輸事業者における安全管理の進め方に関するガイドライン~輸送の安全性の更なる向上に向けて~については、令和5年3月に改訂を行ったところですが、その後、ガイドラインの改訂事項の一部に、その趣旨等が十分に理解されづらいと思慮される記載があったことから、今般、全面改訂を行われました。